船町港跡(住吉燈台)

施設の詳細
施設名 船町港跡(住吉燈台)
説明文

船町湊は水門川の川湊で、慶長年間(1596-1615年)から整備が始まり水運が発達しました。この場所は松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終え、伊勢に向かって船出をした場所です。付近には標識として、江戸時代後半に建てられた住吉燈台が残っているほか、現在は、水門川沿いが「四季の路」として整備されています。

住所 大垣市船町1丁目29
電話番号 -
開所時間

-

更新日:2020年07月03日